永遠を君に…
は?頭おかしいの?こいつ…

「…無理 」私は拒否の態度を見せるとカケルは「無理矢理脱がされるのとどっちがいい?」意味の分からない質問に頭が混乱しつつも私は悟った。こいつはヤバい…

スカートのファスナーを下ろすとカケルは腕を引っ張りソファに押し倒し そのまま事を進めた。

まただ…また あの時の絶望に逆戻りだ。

怖い…怖い…怖い怖い怖い。誰か助けて…。
私は 震えながら帰って家に着いたとの同時に電話が鳴った。
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