永遠を君に…
この前とは比べものにならないくらいの深く暗ドン底に突き落とされた気分…
誰か、腕を引っ張って光を見せてよ…

悠斗と居る時は少しは救われる気がしたけど…。
その光さえも失ってしまった…

『悠斗は?どこに言ったの?』聞いても曖昧に濁されてハッキリ答えて貰えない。


息苦しい…誰か…悠斗…助けて…




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