永遠を君に…
頭を背もたれにぶつけるように勢いよく放された。
そして、そのまま寝かされ服を脱がされた。

「 うっ……う…」腕を上でまとめられて
身動きを取れなくされた。
そこから いつまみたいに記憶があまり
無くなる…

気付けば 下着姿の自分がソファに寝ていた
胸には 歯型が何個か付いていた…

カケルはマーキング癖があるんだ。
それに、サドが加わり カケルの相手を
出来る奴は そうそう居ないだろう

< 3 / 236 >

この作品をシェア

pagetop