強面彼氏
初めてのお泊り
心と別れると豪君が私の手をつないで手を引っ張る
「えっ・・・・」
「早く来い」という豪君の後ろ姿を見ながら「うん」と言い豪君の横に並んだ。
近くに車を止めてたみたいで車まで移動して「乗れ」という豪君の言葉にうなずき
車に乗った。
駐車場内が少し暗かったのでシートベルトを付けるのに時間がかかったがどうにかできた。
豪君に「できたよ」というといきなり私にキスをした。
今までされたことのないキスで、舌が口の中に入ってきた。
その舌は私の舌に絡まったりとにかく口の中に生きた生物がいてそれが動き回ってるような
でもそれは嫌ではなくてただドキドキが止まらなかった。
少しの間その行為が続いたが私はボーっとしてしまっていていきなり顔が離れた。
豪君は「ごめん今日お前と会えるなんて思いもしなかったからお前の友達に感謝しないとな」といい頭を撫でてくれた。
「私も心は親友だから豪君とあってほしかったから今日の事は心のおかげだね」
というとそうだなと豪君がほほ笑んだ
あの友達なら美奈の事安心して任せられるといい、車のエンジンをかけて駐車場を後にした。
「えっ・・・・」
「早く来い」という豪君の後ろ姿を見ながら「うん」と言い豪君の横に並んだ。
近くに車を止めてたみたいで車まで移動して「乗れ」という豪君の言葉にうなずき
車に乗った。
駐車場内が少し暗かったのでシートベルトを付けるのに時間がかかったがどうにかできた。
豪君に「できたよ」というといきなり私にキスをした。
今までされたことのないキスで、舌が口の中に入ってきた。
その舌は私の舌に絡まったりとにかく口の中に生きた生物がいてそれが動き回ってるような
でもそれは嫌ではなくてただドキドキが止まらなかった。
少しの間その行為が続いたが私はボーっとしてしまっていていきなり顔が離れた。
豪君は「ごめん今日お前と会えるなんて思いもしなかったからお前の友達に感謝しないとな」といい頭を撫でてくれた。
「私も心は親友だから豪君とあってほしかったから今日の事は心のおかげだね」
というとそうだなと豪君がほほ笑んだ
あの友達なら美奈の事安心して任せられるといい、車のエンジンをかけて駐車場を後にした。