美人モデルは最強姫⁉︎
「お母様、今日は5人お友達を泊めたいのですがよろしいですか?」
「あら、5人も?愛奈にしては珍しい…もちろんいいわよ。桜ちゃん、楽しんでね」
愛奈のお母さんは少し驚いた表情を見せてから、また微笑んだ。
「はいっ!」
「ありがとうございます。それでは、失礼致します」
お母さんが認めてくれたからか、愛奈も少し嬉しそう。
……ガチャッ
「…綺麗なお母さんだね〜」
「ふふっ、ありがとう」
この前来た時は出かけてていなかったから会えなかったんだよね〜。
優しそうで綺麗で、ザ・愛奈のお母さんって感じ!
「俊達が来るまで少し時間あるし、私の部屋に来ない?」
「いくいく!」
「3階の端だからエレベーターで行こ!」
「あら、5人も?愛奈にしては珍しい…もちろんいいわよ。桜ちゃん、楽しんでね」
愛奈のお母さんは少し驚いた表情を見せてから、また微笑んだ。
「はいっ!」
「ありがとうございます。それでは、失礼致します」
お母さんが認めてくれたからか、愛奈も少し嬉しそう。
……ガチャッ
「…綺麗なお母さんだね〜」
「ふふっ、ありがとう」
この前来た時は出かけてていなかったから会えなかったんだよね〜。
優しそうで綺麗で、ザ・愛奈のお母さんって感じ!
「俊達が来るまで少し時間あるし、私の部屋に来ない?」
「いくいく!」
「3階の端だからエレベーターで行こ!」