ながれぼし
そんな2人の話についていけない圭介は「誰?」という顔で春人を見ていた
それに雪が気づき、
「あっごめんこの人はうちのパン屋でバイトしよる岡田春人」
「ども
よろしく〜」
春人が言った
「俺は雪の幼なじみの横山圭介や
仲よおしてな」
しばらく3人で話し、春人は先生に呼ばれたので出ていった。
「春人っておもろいな!」
「やろ?ええやつと思うよ」
「雪がそんなんゆうん珍しいなあ♪」
「そう?でも付き合っとるって噂たって困っとんよ」
「へえ〜
雪は嫌なん?」
「何それ昨日の春人と一緒の質問やん!
絶対嫌やろ笑」
「春人可哀想笑」
「ん?」