―僕の生きる意味―
昴「じゃあ俺送ってくなー!葵、こっちだ」

『はい!皆さんお疲れ様でした!』

おじきをして昴さんの元へいく


__ガチャ_バタン


昴「うし、葵後ろに乗って!」

『はい!!』


そう言って後ろに乗せてもらう

<情報を聞き出さなきゃ>


_ブウゥゥブウゥゥゥウン


___その後、俺は道を教えながら情報を聞き出した

下っ端さん達を襲っているのは毒蛇という族らしい。薬やら武器やらを使ってくるらしい


<これで大丈夫、心配はいらない>


『送っていただき有難う御座いました!それではまた明日!』

昴「ああ!また明日な!」


そうして昴さんと別れた
ここは普通のマンションだ

勿論家族などいないから一人暮らし

お金については困ってない。“仕事”をしているから…
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