どこまでかっこいいの…
ピンポーン…家のインターホンがなった。

私はダッシュで玄関まで向かい、勢い良くドアを開けた。

そこには、まるで別人かと思うぐらい大人になった爽がいた。

爽「楓ー。可愛くなったなあ。1年間待っててくれてありがとな!今日から彼女としてよろしく!!」

『もう!!あんまり喜ばせないでよ!今日から改めてよろしくね♪』

この時、嬉しくて泣いたのを覚えている





~ 楓side end~
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