感想ノート
m(_ _)m
-
vlad 2016/08/09 22:45
-
I looved this vampire love story.
It was great!
wanna read 3rd story.紅香~Kouka~ 2016/08/09 11:46
-
茉由捺様へ
感想ありがとうございます!
楽しんで頂けたようでとても嬉しいです(*^_^*)
番外編にもお付き合い下さりありがとうございます。亀さんペースな更新ですが、書きたい欲求だけは強いので毎日ちまちま頑張りたいと思います!
リクエスト!?ありがとうございます!やりましょう!小鳥ちゃんにも飲ませましょう!
フェオ編では例のブツを白魔が持っているのでどうにか飲ませられるかと(悪巧み)←(笑)
ステキな提案をありがとうございます!
ぷちデジャにまで…本当に感謝です。細く長く続けられるよう頑張ります!vlad 2016/03/03 00:05
-
ただ一言おもしろかったです(●´∀`●)
番外編すべて読ませてもらっています。(*´∀`)
フェオドール編更新がんばってください
応援しています(≧▽≦)
失礼ながらもリクエストをしたいことがありまして(>_<)
作中で出てくる(番外編でも)
こどもにもどーると大人になレール
どちらでもいいので
これを小鳥ちゃんにも飲ませてほいしいのです!!
もし良かったらお願いします(o_ _)o
ぷちデジャも遊びにいかせてもらっています
裏話とか聞けてすごくおもしろい 読んでて楽しいです!
これからもがんばってください(*'▽'*)
長文失礼いたしました。神堕 2016/03/02 00:07
-
岡津まお様へ
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで幸いです。
白魔に惚れましたか!?
危ないセリフが多い彼ですが本当はいい子なので、気に入って下さるととても嬉しいです(*^^*)
学校のシーンは私も楽しく執筆しておりました。
またみんなでわちゃわちゃさせたいですね。
特別力を入れた子はいません。登場キャラ全員に力が入ってます(笑)
もっと書いてあげたかった子はいっぱいいるので、これから執筆する方で深くキャラの掘り下げができればなぁと思っております。
カロン編、お読み下さりありがとうございます!
他の兄弟でも書きますよ。もちろん白魔もです(^^)
応援感謝です。
ありがとうございます!vlad 2015/09/01 19:44
-
先ほど読み終わりました。
描写が細かく、キャラも個性があり
途中で飽きることなく読めました!
終始ドキドキにやにやしっぱなしでした。
そして読んでいるうちに
白魔に惚れてしまいました。笑
終わりの方にいくと白魔が
非常に危うくなりますが、そんなシーンでさえ
ドキドキしてしまいました。
個人的には学校でのシーンが
面白かったです。
あのわちゃわちゃした感じが。
蜜莉が可愛かった。笑
作者様は特にこの子には力を入れて書いた、
とかはありますか?
カロン編、執筆中の様ですね。
しっかり読みました笑
後々他の兄弟も書かれるのでしょうか?
楽しみに待っています。
これからも陰ながら応援させて頂きます(*^_^*)岡津まお 2015/09/01 17:31
-
妃芽乃様へ
感想ありがとうございます!
最後まで楽しんで頂けたようで、ホッとしております(*^^*)
ラストはこんな結末になって大丈夫かなとヒヤヒヤしつつ書きました。
おそらく受け入れ難い読者様もいらっしゃるだろうと…。
妃芽乃様には少しでも共感して頂けたようで嬉しいです。
個別ストーリーは「もし“運命のセンタク”の章で、小鳥ちゃんが自分からフィアンセを一人指名していたら」というもしもシリーズで、本編の途中から始める予定です。
小鳥ちゃんには六人それぞれとハッピーエンドを迎えてほしいので、大まかなストーリーの流れが決まった子からこそこそ書き始めたいと思います(^^)
応援感謝です。
ありがとうございます!vlad 2015/08/26 05:42
-
完結おめでとうございます!
最後の最後までドキドキ、驚愕の連続でした。
狂うほど誰かを愛してしまうのもまた、その特有の性であり、アリな方向性でどこか共感します。
でもやっぱり一番衝撃を受けたのは終わったと思った次の狂愛編ですかねー。
100年経っても揺るぎないルカの一途な姿がちょっと切ないなと思いつつ読了させていただきました。
他の兄弟たちとの個別ストーリーも個人的にかなり興味あります。
というか既に読みたくてウズウズしてます、はい笑
次作が読みたい!と期待大なんですが、本音としては本当にこれからも頑張ってほしいなと思っています。
長々と受け取りづらい文章、失礼しました。妃芽乃 2015/08/26 04:08
Blue Rose☆様へ
感想ありがとうございます!作品を気に入ってくださり嬉しいです。
まだこれからもデジャ・ビュシリーズの執筆は続けていきますので、楽しんでいただければ幸いです。
Thanks!