♀⇔♂
3人の♀と1人の♂??
『じゃあそろそろ教室を案内しましょうか。』
そういうと案内してくれた。
あれ?私なんか男に慣れてきたかも・・・。
あんまり嬉しくないけど。
「よし。もうやれるとこまでやろう!!」
ガラガラ
教室に居た人たちがみんなわた・・・・俺のほうを見た。
『誰~?カッコイイ!!』
『ちょっと不良系でカッコイイ!』
女に言われても・・・・レズじゃないし。
『お前は、早坂一樹だな。そこの席だ。』
担任は、窓側の後ろから2つ目を指した。
やった!いい席だね。
席に向かった。
昼食・・・・・
マジで疲れる。あの後質問攻めにあった。
バレないように男言葉を気をつけるのがマジで疲れた。
まぁいっか。ご飯♪ご飯♪
そう思うと、体育館に行く途中でみた桜の下で食べることにした。
「ご飯~♪早く食べたいな!」
周りに人の気配がなかったので女言葉で話した。
「あれ?誰か寝てるし。誰だよ!!」
少しずつ近づいていった。
『ZZZ・・・・・』
そこには、薄い茶色の長い髪の女の子がいた。
見た目はかわいいと言うより綺麗に近かった。
確かに人気がないからって寝すぎだろ!
「どうしよっか?」
その声が聞こえたのか女の子が起きた。
『君。もしかすると早坂和来ちゃんじゃない?』
もしかしてもうバレちゃった~~~~!!!!!
そういうと案内してくれた。
あれ?私なんか男に慣れてきたかも・・・。
あんまり嬉しくないけど。
「よし。もうやれるとこまでやろう!!」
ガラガラ
教室に居た人たちがみんなわた・・・・俺のほうを見た。
『誰~?カッコイイ!!』
『ちょっと不良系でカッコイイ!』
女に言われても・・・・レズじゃないし。
『お前は、早坂一樹だな。そこの席だ。』
担任は、窓側の後ろから2つ目を指した。
やった!いい席だね。
席に向かった。
昼食・・・・・
マジで疲れる。あの後質問攻めにあった。
バレないように男言葉を気をつけるのがマジで疲れた。
まぁいっか。ご飯♪ご飯♪
そう思うと、体育館に行く途中でみた桜の下で食べることにした。
「ご飯~♪早く食べたいな!」
周りに人の気配がなかったので女言葉で話した。
「あれ?誰か寝てるし。誰だよ!!」
少しずつ近づいていった。
『ZZZ・・・・・』
そこには、薄い茶色の長い髪の女の子がいた。
見た目はかわいいと言うより綺麗に近かった。
確かに人気がないからって寝すぎだろ!
「どうしよっか?」
その声が聞こえたのか女の子が起きた。
『君。もしかすると早坂和来ちゃんじゃない?』
もしかしてもうバレちゃった~~~~!!!!!