君と恋した記憶~どんなに遠くても、君が好きだ~
あとがき
初めまして、こんにちは!
美愛~MIA~と申します!
この度は、私の初めてのケータイ小説、
『君と恋した記憶~どんなに遠くても、君が好きだ~』
を読んでくれて、ありがとうございます!!!
感謝の気持ちでいっぱいです!!!
最後の展開は、あいまいだったかもしれませんが、綾羽は最終的に、すべての記憶を失って、長い眠りにつきました。
切なくて、悲しすぎて、お話を書いている時に、涙腺が緩んでしまいました・・・・・・。