トランプ。
キング
高校生。
なんていい響きなんでしょう…
いい恋、出来そうな予感です!
私の名前は
山口 亜夢(やまぐちあむ)
と言います。
私は今、なぜか生徒会室に呼ばれたので向かっている途中です。
でも、生徒会室がどこにあるのか分からず、正直迷っています…。
どうしよ…。どこにあるのか全然わかんないです…!
「お〜い!こっちこっち!」
振り返ってみると身長の高い爽やかな笑顔の男子が私に手招きをして生徒会室の場所を教えてくれた。
アム「あ、あの…ありがとうございます!」
「いいよ、別に。呼んだの僕だし。あ、僕生徒会長の羽鳥 雄也(はとりゆうや)、よろしく。」
えっ!生徒会長だったんですか!?
アム「よ、よろしくお願いします!私は山口 亜夢です。」
ユウヤ「知ってるよ。」
え!?あ、そっか。
だから呼ばれたんだっけ。
ユウヤ「じゃあ話あるし、ほかの人ももういるから早く入って」
アム「はい!」
ほかの人?
と疑問に思いながらも、生徒会室に入ってみると
そこには
眠そうな男子と
綺麗で可愛い女子と
とても恐そうでチャラい男子が並んで生徒会室のソファに座っていた。
なんていい響きなんでしょう…
いい恋、出来そうな予感です!
私の名前は
山口 亜夢(やまぐちあむ)
と言います。
私は今、なぜか生徒会室に呼ばれたので向かっている途中です。
でも、生徒会室がどこにあるのか分からず、正直迷っています…。
どうしよ…。どこにあるのか全然わかんないです…!
「お〜い!こっちこっち!」
振り返ってみると身長の高い爽やかな笑顔の男子が私に手招きをして生徒会室の場所を教えてくれた。
アム「あ、あの…ありがとうございます!」
「いいよ、別に。呼んだの僕だし。あ、僕生徒会長の羽鳥 雄也(はとりゆうや)、よろしく。」
えっ!生徒会長だったんですか!?
アム「よ、よろしくお願いします!私は山口 亜夢です。」
ユウヤ「知ってるよ。」
え!?あ、そっか。
だから呼ばれたんだっけ。
ユウヤ「じゃあ話あるし、ほかの人ももういるから早く入って」
アム「はい!」
ほかの人?
と疑問に思いながらも、生徒会室に入ってみると
そこには
眠そうな男子と
綺麗で可愛い女子と
とても恐そうでチャラい男子が並んで生徒会室のソファに座っていた。