マタラ島の伝説
「うんっ!!分かった」


麻里は、拓也が何を言いたい


のか・・かんずいていた。


拓也は、麻里を屋上に読んだ!!ドキドキしてたまらない。


国語の時間・・・麻里は、
--ぼーぉっとしている。
拓也の事ばかりで勉強

何て出来ない・・・!!
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