初恋
いつも通りにテンションが高く、お祭りが終わっても境内で話してた。
「ねぇ、肝試ししよっか?」
「えっ、怖「「いいねぇ(^−^)」」
私の言葉に、千夏と浩太の声がかぶり決定してしまった。
ルールはごく簡単なもの。
木のトンネルを歩き、行き止まりの大きな楠(クスノキ)に木の棒を置いて来るだけ。
でも、木のトンネルは真っ暗でしかも風が吹いてるからザワザワしてるし・・・
だから、よけい恐怖を感じる。
「よし順番決めるよー!じゃんけんで勝った人から行くこと。」
「んじゃ、「「「じゃんけん・・ぽい」」」」
私がグーで、あとの3人はなぜかパー。
・・・えっ(@_@;)
ただでさえ怖いのに、最後なんて・・・・・
「ねぇ、肝試ししよっか?」
「えっ、怖「「いいねぇ(^−^)」」
私の言葉に、千夏と浩太の声がかぶり決定してしまった。
ルールはごく簡単なもの。
木のトンネルを歩き、行き止まりの大きな楠(クスノキ)に木の棒を置いて来るだけ。
でも、木のトンネルは真っ暗でしかも風が吹いてるからザワザワしてるし・・・
だから、よけい恐怖を感じる。
「よし順番決めるよー!じゃんけんで勝った人から行くこと。」
「んじゃ、「「「じゃんけん・・ぽい」」」」
私がグーで、あとの3人はなぜかパー。
・・・えっ(@_@;)
ただでさえ怖いのに、最後なんて・・・・・