初恋
ちょっと(?)ふら付きながら、私の家に着いた。
ガチャッ
「ただいまぁ〜♪ あ、直哉さんどうぞ。」
「おぅ、おじゃましまーす。 前も思ったけど、意外と女の子の部屋してんなぁ(笑)」
「意外とは失礼だよぉ!!! 直哉さん何飲む?ビール?ワイン?あ、紅茶とかもあるけど???」
「んー、スッキリしたいから紅茶で! あっ、アイスでな。」
「了解!(^^)! んじゃ、ちょっと待っててね、すぐ出来るから。」
「おぅ。」
前も一回来たけど、あん時は大勢だったし・・・・・
一人で来るとやっぱり緊張するよなぁ〜。
好きな女の部屋だもんなぁ。
こいつは俺の事どう思ってるんだろう?
ってか、こいつに好きな人がいるのは分かってる。
でもこの気持ちを止めることが出来ない・・・後悔したくない。
たとえ振られても、こいつは今まで通りに接してくれるだろうし。
伝えるチャンスは今しかないな!
当たって砕けろだ!・・・・砕けたくはないけどな(笑)
ガチャッ
「ただいまぁ〜♪ あ、直哉さんどうぞ。」
「おぅ、おじゃましまーす。 前も思ったけど、意外と女の子の部屋してんなぁ(笑)」
「意外とは失礼だよぉ!!! 直哉さん何飲む?ビール?ワイン?あ、紅茶とかもあるけど???」
「んー、スッキリしたいから紅茶で! あっ、アイスでな。」
「了解!(^^)! んじゃ、ちょっと待っててね、すぐ出来るから。」
「おぅ。」
前も一回来たけど、あん時は大勢だったし・・・・・
一人で来るとやっぱり緊張するよなぁ〜。
好きな女の部屋だもんなぁ。
こいつは俺の事どう思ってるんだろう?
ってか、こいつに好きな人がいるのは分かってる。
でもこの気持ちを止めることが出来ない・・・後悔したくない。
たとえ振られても、こいつは今まで通りに接してくれるだろうし。
伝えるチャンスは今しかないな!
当たって砕けろだ!・・・・砕けたくはないけどな(笑)