くの一反省帖〜お殿様を守れ、オー!〜
「狭霧ぃ〜反対する訳無いやん」

基本、朧も狭霧と同タイプ

残る白雪は

「里では甘い物なんて食べられんかった。狭霧、アンタの提案は正しい!」

あっさり賛成した。

福岡藩の命運を背負い山を降りた3人は、会った事も無い殿様の命より白玉あんみつの方を取るのであった。
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