SoLain
近「よし、それなら5人ここに住むといい!」
なんか話が進んでる…。でも、
遥「未夢羽、女なのにいいのか?」
近「それはこちらで何とかしよう。男である4人には剣道の試合をしてもらう。」
空「えー!何でですかー?」
うん、そうだ。俺らが剣道できるなんて一言も言っていないのだ。
土「手のひらを見たらわかる。俺らをなめてもらっちゃ困る。」
あー…ね。うん、ちょっと怖かった。
夢「わかった。けど、未夢羽が起きてからでいいか?」
平「いいよ!ね!土方さん!」
土「お、おぅ。(平助言うの早ぇな…。)」
土方さんは今すぐがよかったのか。ナイス平助。
近「まぁ、役割を決めるための試合だから気楽にやってくれてかまわないよ。」
メ「はい。」
そんなこんなで、俺らがここに住むことが決定した。
その10分後、未夢羽は目を覚ました。