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作品、読まさせて頂きました。 ある日、突然やってきた彼。 “友達になってよ”と言われた日から、彼はずっと隣にいてくれた。 でも少しずつ離れていく2人。 もう一度彼の隣に…と、願う時、彼は…。 出逢いから別れに至るまで、彼女の想いと後悔がひしひしと伝わってくる。 それ故に二人はどんな風になるのか、と切なくもドキドキしながら読める作品です。 読後、今隣にいてくれる人に“ありがとう”と“君が大切です”と言いたい、私は言いたくなりました。 あなたは読後、どう思うでしょうか。 是非、ご一読を。