社長とお嬢様
足立side
やべーぞ、このからだ。
胸はFは、こえている。
亜佐羽様はあんなことされたから、怯えてる。
だから、優しくさわってる
だけど、ついに、胸だー!!
執事と、言っても俺も男。興奮しないはずかない。
俺は、優しく服を脱がせた。
そしてブラの上から少しさわってから、ブラを外した。
亜佐羽様は、めっちゃ震えてる。
そこで俺は、抱きしめた。
「大丈夫、大丈夫です。」
「あ、ありがとう。
大丈夫だから、続きを。」
亜佐羽様の胸は、だいぶ、腫れはひいた。
そこで俺は、ゆっくりさわってから、優しく揉んだ。
!!この胸、まだまだ成長する!!
成長する、胸にとって、アザのできるほどの揉みはスゴく痛い。
やべーぞ、このからだ。
胸はFは、こえている。
亜佐羽様はあんなことされたから、怯えてる。
だから、優しくさわってる
だけど、ついに、胸だー!!
執事と、言っても俺も男。興奮しないはずかない。
俺は、優しく服を脱がせた。
そしてブラの上から少しさわってから、ブラを外した。
亜佐羽様は、めっちゃ震えてる。
そこで俺は、抱きしめた。
「大丈夫、大丈夫です。」
「あ、ありがとう。
大丈夫だから、続きを。」
亜佐羽様の胸は、だいぶ、腫れはひいた。
そこで俺は、ゆっくりさわってから、優しく揉んだ。
!!この胸、まだまだ成長する!!
成長する、胸にとって、アザのできるほどの揉みはスゴく痛い。