社長とお嬢様
亜佐羽side
今、睦月さんが、脱がしてくれてる。
恥ずかしい…でも大丈夫!!脱がしてくれるとこまでは、足立さんと練習したもん!!
いつの間にか私は裸
睦月さんも裸。
私は広い広いベッドに寝っ転がっていた。
その上に睦月さんが…
大丈夫、覚悟はしてる、
「おい。」
「は、はい…?」
「強盗と足立にどこを触られた?」
「えっ…体全部ですけど。」
「胸や尻とかもか?」
「はい…」
突然、睦月さんが、私の体を舐めてきた。
「え、ぁ…ん…」
「この体は俺の物だ。」
熱い、痛い。と、思ったら、キスマークが、ついていた。
舐めて、キスマークをつける。私は声を漏らす。
その、繰り返しが、長々と続いた。
「よし、消毒完了」
「あ…ん…まだ…心のじゅ…び…が…ぁ…ん」
急に胸を揉まれた。だか、強盗とは、違い。優しく揉みかた…
自分でも、気持ち悪いくらい、エロい声を出した。
今、睦月さんが、脱がしてくれてる。
恥ずかしい…でも大丈夫!!脱がしてくれるとこまでは、足立さんと練習したもん!!
いつの間にか私は裸
睦月さんも裸。
私は広い広いベッドに寝っ転がっていた。
その上に睦月さんが…
大丈夫、覚悟はしてる、
「おい。」
「は、はい…?」
「強盗と足立にどこを触られた?」
「えっ…体全部ですけど。」
「胸や尻とかもか?」
「はい…」
突然、睦月さんが、私の体を舐めてきた。
「え、ぁ…ん…」
「この体は俺の物だ。」
熱い、痛い。と、思ったら、キスマークが、ついていた。
舐めて、キスマークをつける。私は声を漏らす。
その、繰り返しが、長々と続いた。
「よし、消毒完了」
「あ…ん…まだ…心のじゅ…び…が…ぁ…ん」
急に胸を揉まれた。だか、強盗とは、違い。優しく揉みかた…
自分でも、気持ち悪いくらい、エロい声を出した。