社長とお嬢様
第1章〜亜佐羽の好きなもの〜
「どこから行く?」
「1人で行けます!!」
「あの、足立さん」
「本屋さん、行きたいです。」
「かしこまりま「なんだよ〜亜佐羽、足立に頼まずに、俺にたのめよ〜」
向こうへ行ったはずの睦月さんが、後ろから話しかけてきた。
「ヒャッッ、睦月さんやめて、驚かさないで!!」
「1人で行けます!!」
「あの、足立さん」
「本屋さん、行きたいです。」
「かしこまりま「なんだよ〜亜佐羽、足立に頼まずに、俺にたのめよ〜」
向こうへ行ったはずの睦月さんが、後ろから話しかけてきた。
「ヒャッッ、睦月さんやめて、驚かさないで!!」