きっと,それでも…
「ほれ、炒飯と味噌汁~」
誠奇「ぉぉ~~ありがと」
ご飯を渡すとガツガツ食いつく誠奇
どんだけガッついてんだ。。w
「そんなにガッつくと
喉つまらすよ〜」
そう言ってる矢先
誠奇「うっ!!ゲホッゲホッ!!」
あーあ…言わんこっちゃない
「大丈夫かい。。おバカ」
そう言って背中をさすった
誠奇「もぉ大丈夫だよ麗美」
「ん…。ゆっくりメシ食えや」
誠奇「美味かったから…w」
美味くても……ねっ
食い方って有るっしょ…(笑)
朝ご飯も終わってアタシと誠奇は
部屋に戻って借りてたdvdを
鑑賞する事にした。
ーーー。。。。。