【完】俺のカノジョは生徒会長




そんな俺を最初は気にしていた俊行だが、すぐにいつも通りに接してくれた。




そうだ、まだだ。
紗良にもっとアピールしなけりゃ。
萎れてる場合じゃねぇ。




よし!





俺は気持ちを切り替えると、今後の作戦のために思考回路を動かし始めた。




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