【完】俺のカノジョは生徒会長






依頼人の対応に終われてバタバタしていた私。



自分の体調が悪いことに気付かなかった。




ふっと暗転した私の視界。



遠くから上司の声が聞こえる。




「夏河さん? 夏河さんっ! 」




私はそのまま意識を失った。





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