感想ノート
美海に美弦。美を使う確率が高くなったのは、偶然ですw
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星月 梅桜 2019/04/22 06:29
星月 梅桜様
返信、遅くなり大変申し訳ございません。
お読み頂きありがとうございます!
泣いて頂けたなんて、そんな…!
勿体ないお言葉、ありがとうございます!
語彙力ないのでこんなありきたりの思いしかお伝え出来ないことが歯痒いです…!
少しでも心に残ってくだされば幸いです(^^)/
拙い作品ばかりですが、良かったらどうぞ…!作者からの返信 2019/08/20 15:58
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懺鬼様
初めまして。
書き込みありがとうございます!
美弦が美海の両親と会うシーンは、正直書くか迷いました。
理由は賛否両論かなと思ったからです。
でも懺鬼さんを初めとした皆さんに良い評価を貰えたので、書いて良かったと思いました!
最後はやっぱり少しリア充気味笑
壁を乗り越えたふたりを書きたかったんです笑
ありがとうございました!
(・∀・)♪米本美生 2016/05/04 15:39
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初めまして
美海の家族はいいですね。
結婚について
美弦が美海ラブでいいですね。懺鬼 2016/05/02 00:24
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星野日菜様
丁度星野さんの作品にお邪魔したところだったので、感想だけではなくレビューを頂けて、とても嬉しいですし、驚きました!
ありがとうございます!!
お嬢様が地味子になりいじめに合って最後復讐劇を遂げる話は何度も読んでいて、一風変わった作品を書きたいという捻くれ精神から生まれた作品です笑
いじめをやっている人は、本作より度は過ぎないものの、“スクール・キラー”になれるんだよ、と伝えられたら良いと思っています。
レビューの最後に読むべきだと思いますと素晴らしい言葉を書いてくださり、こちらこそありがとうございます!!米本美生 2016/04/07 15:25
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ハッピーエンドでよかったです。
最終的に全員が幸せになれる『いじめ』の話はあまりないけれどやっぱり私はこういう終わり方が一番いいと思います
ありがとうございました星野日菜 2016/04/07 13:31
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田山麻雪深様
初めまして!
感想だけではなくレビューまで頂けてとても嬉しいです!
大切に読ませていただきました!
ラストは凄く迷った末、小説の中だけでもハッピーエンドにさせてほしいと、あのようなラストになりました。
なので嬉しい文字がたくさん並んでいて良かったです!!
いじめがなくなる世の中になるのを願ってやみませんね…
本当にありがとうございました!
心よりお礼申し上げます
\(^o^)/♪米本美生 2016/04/06 19:00
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はじめまして。田山麻雪深と申します(●´ω`●)この作品を読ませていただきました。内容の濃い素敵な作品でして読み終えた今ほっこりしてます。拙いレビューで申し訳ありませんが書かせていただきましたので目を通して下さると嬉しいです!!
田山麻雪深 2016/04/06 18:46
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氷月あや様
とても長い感想ありがとうございます!
私こんなに多くの感想をいただけたことはないので、驚きました。
大学などでは聞きませんが、小中高ではいじめの話題ってニュースで聞きますよね。
いつになったら消えるんだろうかって疑問に私も思います。
本当は私も結末にかなり悩みました。
ハッピーエンドで終わらせると決めていたのですが…。
結末が決まらないのならばいっそのこと消してしまおうかと何度考えたことか…。
罪を憎んでも人を憎まない、いじめなどない世界が生まれると良いですよね。
スクール・キラーが現実にいたら恐ろしいですよ…。
作ったのは私なのに、
「こんな人が現実にいたら」
と考えて身震いします。
いじめをする人にもしない人にも手を差し伸べられる第三者が増えると良いですね!
時間を見て深夜零時だと知って…。
夜遅くに重苦しい話を読んでくださり、ありがとうございました!
(≧▽≦)米本美生 2015/10/07 18:49
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初めまして。
以前からタイトルと表紙が気になっていたのですが、ようやく読ませていただきました。
いじめと家庭環境の問題……私事ですが、両親が教育者なので、身近で深刻なテーマです。
スクール・キラーの正体を追いながら、さまざまな視点から語られるサスペンス風のストーリーに、結末が気になって仕方ありませんでした。
「彼のハッピーエンドを許さない」という意見の方もいるかもしれませんね。
私自身、すごく複雑な読後感です。
罰を与えることがすべてではない、罪を憎んで人を憎まずが理想的だと、頭ではわかっているんですが。
人の過去の行いを許すことも、自分の過去の行いを悔い改めることも、難しいですね。
美海の心の広さと愛の深さは素晴らしいです。
悲しみや憎しみは連鎖してしまうんだな、と改めて感じました。
どこかで歯止めをかけることができればいいのに、実際のところ、悲しい子どものまわりにいるのは無力な第三者ばかり。
現実の社会にスクール・キラーのような人物が誕生してしまわないよう祈っています。
二人のハッピーエンドが末永く続きますように。
たくさんのことを考えさせられる作品をありがとうございました。馳月基矢 2015/10/07 00:21
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海璃愛海様
名前考えるの難しいですよね…。
よくわかります。
きっと他の作品と
被ってしまっている部分が多いと思いますねw米本美生 2015/09/07 20:29
この小説で、何回も泣いてしまいました。
とても、楽しかったです。
他にも、書かれている作品があるなら、読んでみたいです。