感想ノート

  • こんにちはです♪

    読み始めました。素敵なタイトルです。素敵過ぎです。王子のキャラも、素敵な感じです。めろっとしました(笑)

    王の死から始まる物語、まずは少女は何者なのか。読み進めるのが楽しみデス。

    ではまた♪

    スギ ユツキ 2008/12/02 13:57

  • 坂井 綾花さま

    ご訪問、ありがとうございます。
    拙いレビューを残してしまい、恥ずかしくもあります。
    また他の作品も拝見しにいかせていただきます。
    ありがとうございました。

    カツラギカヤ 2008/08/17 21:11

  • はじめまして。
    こちらにレビューのお返事を書かせていただきます。

    レビュー、ありがとうございました。
    あんなに長く書かれていて、嬉しかったです。

    ちなみに、タイトルの
    「古城」には
    「孤城」、
    つまり孤独な城という
    意味も隠されていて、
    それは王女の生き方にも
    つながっています。

    またほかの作品も
    読んでもらえると嬉しいです。

    坂井綾花 2008/08/15 18:25

  • 桐谷ルイさま

    読了、ありがとうございます!
    しかも素敵なレビューまで!
    本当に嬉しいです!

    ラストは、私的にはかなり好きなので、気に入っていただけると、にやにやしてしまいます。
    話の【先】がありそうな終わり方が、好きなのです。
    ラザーの名前にしても、シェイスにしても。

    これ以上話すと、欠点無視の暴走をしてしまうので、この辺で。
    機会がありましたら、ふたりの短編も載せてみたいな、とも思っています。
    その際は、よろしくお付き合いください。

    カツラギカヤ 2008/08/07 19:57

  • 上條シオン様

    ご訪問、ありがとうございます。
    かな~り、読むのに根気が要るような代物で、申し訳ないです。
    もう少しうまく描ければ、もうちょっとさらさら読めるようなものに……る~(T_T)

    そんな愚痴はさておき。
    最後までお付き合いいただければ、本当に嬉しいです。
    よろしくお願いします。

    カツラギカヤ 2008/08/07 19:51

  • こんばんは~

    只今読了です。
    ……これは参った。最後にもしやもしやと思ってた『彼』の真実がわかった瞬間に、明かされたようでいまだくすぶっていた色々な繋がりがはっきりと線を結ぶような感覚。

    とても、小気味良い感覚をあじあわせて頂きました。

    少し固めの内容でありながら、携帯小説用に程よく調整された画面の文章量や、印象深いフレーズや独特の雰囲気で読み手をひきこむ。

    読ませるためのそんなあたりも、書き手としてとても勉強させていただきました。

    凄いなぁ……

    単純に読み手としても、彼女の最後の行動も意外で、『彼』の反応も面白いなぁと……フフ♪

    新しい名前が非常に気になってたり……

    実に有意義な読書を楽しめました。ありがとうございますっ

    桐谷 ルイ 2008/08/07 00:08

  • ……書き込みが削除されてる……。
    なにがあったのでしょうか。
    かなり怖い……。


    ◆紅憐さま

    ご訪問、ありがとうございます。
    重ねて、丁寧なアドバイス、ありがとうございます。
    主人公を複数にするにしても、ひとりに集中するにしても。
    最初から、きちんと組み立てて描き始めないとダメだなあ、と痛感しました。
    ……基本なのに、できてなくて恥ずかしいです。
    精進します!



    ◆風月紫苑さま

    あまりよいアドバイスの受け手ではなく、申し訳ありません。
    一連の私の書き込みで、気を悪くされていないことを、祈るばかりです。
    図々しいですが、できれば、これからもアドバイス、よろしくお願いします。

    カツラギカヤ 2008/08/06 07:30

  • この書き込みは管理者により削除されました

    削除 #Berry's Cafe
    2008/08/04 16:35

  • どうもこんにちは。
    お覚えでしょうか?私です←なんだそのあいさつ(笑)

    アドバイストピの書き込みを見てからずっと、最後まで読んでからと思ったのですけど

    風月さんがいいところに着眼なさったみたいで、早めにお邪魔しました。

    視点がコロコロ変わるのは、たしかに感じます。けども、私は「ない」とは思いませんよ。もちろん、コロコロ変わったほうが「いい」という意味でもないですけど

    風月さんのアドバイスを活かして、主軸の視点を絞るのも手だと思いますし

    また逆に、このコロコロ変わるのを利用して、だれもが主人公と思えるような「濃密さ」を見せつけてはいかがでしょうか。

    世には、「この物語は、アナタが気に入ったキャラクターが主人公です」という作品もあります。

    そのため、すべてのキャラが差別なく掘り下げられています(たぶん通常の配役より技量は倍以上要りますね)

    なんにせよ
    カツラギさんの描くストーリーは好きなので、カツラギさんらしい手法で表現してくれればと楽しみにしています。

    紅 憐 2008/08/03 14:31

  • 風月紫苑さま

    いいえ、こちらこそすみません!

    正直、自分でもまずい点は重々承知しています。
    手作りではありだけど、お店で出す商品じゃない菓子、みたいな感じです。
    でも、将来、ちゃんとお店でお菓子を出す人になりたいので、苦言を呈してくださるのは、本当に嬉しいです!

    こちらこそ、すみません!
    アドバイス、ありがとうございました!

    カツラギカヤ 2008/08/03 14:12

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