輝く未来へII
それからトイレまでワイワイ話しながら歩いていた。



ドンっ!!!!



「キャッ!!!!」



季「麗奈!!!!


あっぶねぇー……もう少しで床に倒れるところだった…………。」



華「麗奈!!!!

痛いところない???



お腹に違和感ない???」




「大丈夫……。


それより季羅ありがとう。」




季「当たり前だろ!!!!


なんて言っても俺らの姫の総長の子なんだから守るのは当たり前だ!!!!」



「ありがとう。」


季「大丈夫なら俺行くな。」



「うん。」


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