輝く未来へII
「すごーい!!!!
なんでそんなに詳しいの!!!!」
華「パパが教えてくれたから。」
「そうなんだ!!!!」
華「それよりそこのブスまだ言いたいことあるかしら???
あったとしてもその口を無理やりふさがしてやるけどね★」
女「あっ、あるわよ!!!!
新井麗奈なんかいなくなってしまえ!!!! 華波「黙りなさい!!!!
さすがに切れた……。
ねぇ、ブス今私なにしたかわかる⁇」
女「知るんけないでしょ!!!!」
華「それはね……
あなたの家を潰したわ。
そしてこの日本にいられなくもしたわ。
出てきなさい。」
華波の合図で沢山の黒服の男が出てきた
華「この子を親と共に無人島に送りなさい。」
なんでそんなに詳しいの!!!!」
華「パパが教えてくれたから。」
「そうなんだ!!!!」
華「それよりそこのブスまだ言いたいことあるかしら???
あったとしてもその口を無理やりふさがしてやるけどね★」
女「あっ、あるわよ!!!!
新井麗奈なんかいなくなってしまえ!!!! 華波「黙りなさい!!!!
さすがに切れた……。
ねぇ、ブス今私なにしたかわかる⁇」
女「知るんけないでしょ!!!!」
華「それはね……
あなたの家を潰したわ。
そしてこの日本にいられなくもしたわ。
出てきなさい。」
華波の合図で沢山の黒服の男が出てきた
華「この子を親と共に無人島に送りなさい。」