輝く未来へII
私はもう体力の限界だった。




その時……。



?「麗奈!!!!」






うそっ……



でも、間違えるわけない!!!!



会いたくて会いたくてでも、私が原因で会えなった大切な家族……。



「和兄???



なんで此処に……?」





和「嵐達が来てくれたんだ。」





嵐達が……?



でも……なんで?




それよりも…………睡魔が…………。




「嵐……あとでじっくり話聞かせてもらうわね。



もう……無理。」




私の記憶は此処でなくなった……。



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