輝く未来へII
「ねえ???
戦いはしないから行かせて⁇」
嵐「初代に聞かないとわからない。
だが俺的には家で待っていてほしい」
「嫌なの!!!!
家で待つのは!!!!
家で待っていたら不安で押しつぶされそうになる。
嫌な思い出しかない。」
蓮「どういうこと⁇」
「わたしが家で寝込んでいた時に火桜が危険な目にあったことがあったの。
後から調べたら原因は私だった。
それで火桜の下っ端の1人が死んだの」
嵐「そうだったのか…………」
戦いはしないから行かせて⁇」
嵐「初代に聞かないとわからない。
だが俺的には家で待っていてほしい」
「嫌なの!!!!
家で待つのは!!!!
家で待っていたら不安で押しつぶされそうになる。
嫌な思い出しかない。」
蓮「どういうこと⁇」
「わたしが家で寝込んでいた時に火桜が危険な目にあったことがあったの。
後から調べたら原因は私だった。
それで火桜の下っ端の1人が死んだの」
嵐「そうだったのか…………」