野獣彼氏×天然彼女
未来sad



ヒョィッと持ち上げられた


「キャァァ;降ろしてぇ;」
「だめ。」


ぇー;

「何でぇ??重たいでしょ////」
「全然?」
ぅそだ;;



ガラッ!!

扉が勢い良く開いた


「すみません;遅れました;未来ちゃんが怪我してしまって;」
こんなの嘘;

「良いわよ。早く席に着いて?まだ式の途中だわ」

先生信じちゃったょ;;
今のかっこう


「ねぇ~降ろしてぇ;恥ゅかしぃ////」

「もぅ立てる?」
又その笑顔ι

「ぅん;」


降ろしてくれた



「ありがと(*^_^*)」

とびっきりの笑顔でお礼を言ってみた





「ぁぁ////」






何か顔が赤い??
お熱有るのかなぁ;


「大丈夫?」




心配だったから聞いちゃった⊃_⊂






「はっ??」








何か怖いょ;
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