365日の恋
ダムダム。
広い体育館にバスケットボールをつく音が響く。
シュッ。ピーーッ。
光琉が放ったボールが決まった。
わあぁーーーー!!!
大きな歓声。
今やってる試合は、部内で二つに分かれたグループ対抗の試合。
のはずが、観戦している人の数は尋常じゃない。
とくに、女の子。
バスケしてる男の子を見に来てるんだろうな。
それぞれ思い思いに好きな選手を応援している。
「「隼都センパーイ!!」」
隼都センパイを呼ぶ声も聞こえる。
やっぱり、モテるんだなー
あれだけカッコイイもんな。モテないわけないよ。
「「「キャァーーー!!!」」」
広い体育館にバスケットボールをつく音が響く。
シュッ。ピーーッ。
光琉が放ったボールが決まった。
わあぁーーーー!!!
大きな歓声。
今やってる試合は、部内で二つに分かれたグループ対抗の試合。
のはずが、観戦している人の数は尋常じゃない。
とくに、女の子。
バスケしてる男の子を見に来てるんだろうな。
それぞれ思い思いに好きな選手を応援している。
「「隼都センパーイ!!」」
隼都センパイを呼ぶ声も聞こえる。
やっぱり、モテるんだなー
あれだけカッコイイもんな。モテないわけないよ。
「「「キャァーーー!!!」」」