一人称が私から俺に替わる時
「えぇっと、一応本当です;;;」

「言質とったわ♪」


─ドサッ


「ぇぇぇ?!/////」

ベッドに押し倒されてますよね?


ど、どうしたら///?!


「クス、慌てすぎよ。目閉じて」


「////」


─チュッ


「ん…」


「口を開けて?」


ん?口を開けて?


どうして何でしょう?兎に角開けますが…

─チュルッ


!!////


こ、このキスは……!!///


「んふっ、////」

ねっとりと絡み付く感じか……


気持ちいい…



─チュッチュルッ


「んはぁ///」


何やら…腰がむずむず?します……どうして?


「ハァ、どうしたの?日咲ちゃん」

「一宮さん…何やら腰がむずむずするのです…どうして何でしょう?」


「!…/////おバカ」

「ほえ?」


「まだ早いコトだからキスにしておくわ」

そう言ってキスの嵐が降りました///
< 42 / 45 >

この作品をシェア

pagetop