light~


『ああ""??誰だてめぇら?
って可愛い面してるじゃねぇか
おにーさんたちが楽しい事してやるよ!クスクス』

「へぇー、どんな楽しい事してくれるのかな」

「The wind pressure and gravity」


『な、なん、だ、これ、』

『クスクス、、これは異能ってゆってね
超能力だよ?おにーさんもお仲間と一緒に
おねんねしよーね?ニコッ』

「くたばれ


Anger of the god of thunder」



『うわあああ"あ"あ"あ"あ"ぁぁ』


「悪い事はしちゃ、だめだよ?クスッ」


『あ、ありがとうございましたっっ!!!』

ジロっ

『ヒッッ!!!』

『このこと誰かに言ったらわかるよね?
あなたの首掻き切るからね?クスクス』

殴られていたおじさんは
悲鳴をあげながら逃げていった


『あたしの出番無かったよ~
奈々ばっかりずるかった~~~』

「はいはい、ごめんね?
もう日が昇るから帰ろう?
今の彼氏の家に帰るんでしょ?」

『やだよ~帰りたくないよ~
泊まったらだめ?おねがい!神様!仏様!!』

「あ~もう、わかったよ、
さっさと帰って風呂にはいって寝よ」


そうして、わたしと華は瞬間移動をして
家に帰り風呂に入った
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