お婆ちゃんは魔法使い
そんなゆとりがないと ひと蹴りされるだろうが
親の最大の仕事は 社会に適応して生きられる
子供を育てることだと再確認すべきでなかろうか。
絵を見て話すことを重視した
家族で育った子供は 個性と自我が育ち
その人しか持てない『自我』と個性が育ち
受身ではなく 自分から自分の考えや感想を
伝えられる大人に成長する筈だ。
青春になったら巧みなラブレターを書けて
愛する人へ愛を伝える 話術が磨かれるのでないだろうか。
自分の視点や立場や 生きる軸足を持てると確信する。