もう、私は仲間じゃない

私ともう1人のオンナノコ

私はそれなりに街に名も知られている
暴走族の姫だった


といっても喧嘩とか理由がちゃんとないとやらないし、むしろお年寄りとかに優しい


良い意味で名を知らしていた
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