もしもあの時…。(上)
「ふざけんな。」
矢崎君が立ち上がってナイフを持って向かってくる…
「危ない!!!!!!」
光希は、私とよけてくれる。
その後光希は、思いっきり殴った。すこし、ナイフで腕が切れた…
「大丈夫?」
「いいから!彩奈いくぞ!早く…着ろ」
光希は、顔を真っ赤にして言う…そうだ私全裸だ…
「ごめんなさい。こんなのみたくないよね…」
急いで私は服を着る…
光希は、私の手を引っ張った
「いいんだ……」