同居は大変?!~1~





そんなことどうでもいいんだけどよ。





俺の部屋は?どこ?





そしてあいつの部屋もわかんねーし
聞きに行くにも行けねぇじゃねぇかよ!





って思ったら藤里が階段から降りてきた。





「すいません、部屋案内するの忘れてました。こっちです」





おぉ、よかった。





黙って俺は藤里に案内されついていった。





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