【完】学校1のモテヤンキーの彼女になった私




差し出された彼の大きな手に

自分の手を重ねる。



久しぶりに握った手は暖かくて…



安心した。





































これほどまでに私は…



















彼のことが、


宙人のことが





好きなんだ。



< 98 / 112 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop