君に恋していいですか?
志信は薫を抱き上げて脱衣所に運んだ。
「えっ?!ちょっと、何してんの?!」
志信は右手で薫の肩を抱いて膝に乗せ、左手で服を脱がせている。
「選択間違えたなんて言えないようにしてやるから、覚悟してろよ。」
「えぇっ?!」
「良かったなぁ両利きで。左手でもうまく服脱がせられるし、右手でも左手でも両方の手で薫の事気持ちよくしてあげられるだろ?」
あっと言う間に服を脱がされ、薫は真っ赤な顔で志信を見上げた。
「バカ!!ドスケベ!!ドS!!ド変態!!」
志信は薫の罵声を涼しい顔で聞き流しながら服を脱ぐ。
「誉め言葉だな。さ、バスルーム行こ。オレの事好きで好きでたまらないって言うまでやめない。ってか、言ってもやめない。」
「なんなのそれ!!」
「えっ?!ちょっと、何してんの?!」
志信は右手で薫の肩を抱いて膝に乗せ、左手で服を脱がせている。
「選択間違えたなんて言えないようにしてやるから、覚悟してろよ。」
「えぇっ?!」
「良かったなぁ両利きで。左手でもうまく服脱がせられるし、右手でも左手でも両方の手で薫の事気持ちよくしてあげられるだろ?」
あっと言う間に服を脱がされ、薫は真っ赤な顔で志信を見上げた。
「バカ!!ドスケベ!!ドS!!ド変態!!」
志信は薫の罵声を涼しい顔で聞き流しながら服を脱ぐ。
「誉め言葉だな。さ、バスルーム行こ。オレの事好きで好きでたまらないって言うまでやめない。ってか、言ってもやめない。」
「なんなのそれ!!」