ネタ集め
小説 流れ2
最近自分がだんだん可笑しくなってきていることに気づく
このままバスケを続けていて大丈夫なのか心配してくる
決して、テストが悪い訳ではない
精神がストレスと持ち前のネガティブさでガリガリ減っていっている
ミニバス辞めようかなと伊月に言う
伊月「なんでだよ?!真、バスケ上手なのに…何かあったのか?」(心配そう)
「なんか俺、変なんだ。それにお前らを傷つけてしまうかも知れないんだ…」的な
主人公の中にどす黒い何かが渦巻いているように感じた
伊月はなんて言っていいかわからない様子
「ところで、お前のその目、大丈夫か?」
ムッとしたが
伊月「うん、真のお陰で少しは慣れてきたよ」
「それは良かった」