赤いSoulが浅葱色に変わったトキ。
…………………………………………………
亜耶加「はあああああああああああ!?」
盛大に叫び声をあげた。
亜耶加「う、うそでしょ!!??なんで……………なんで!?」
パニックになったわたしに、しれっと朔夜はいう。
朔耶「お主にはこれから我の指定する時間まで、この街で暮らしてもらうぞ。」
馬鹿か!?神様なのに馬鹿なのか!?
っていう言葉を飲み込んで、違うことを聞きてみた。
亜耶加「い、いつまでよ!!」
そうよ!きたものはしょうがないし、いつまでなのかくらい聞いておかないと………
朔耶「ううん、そうじゃのぅ……………我の自由かの♪」
亜耶加「我の自由かの♪じゃねーよ!!なんだそれ!!」
見事にノリツッコミを決めた私。
じゃなくて!!
朔耶「まあ、住む場所は決めておるぞ。もう手筈も済んでおるはずじゃ。」
?「朔耶様。手筈が整いました。」
朔耶「おう。朝霞~~~asaka~~~、ご苦労じゃったの。」
亜耶加「て、てゆーか!!それより此処は何ていう街なの?まずはそこよ!!」
朔耶「しょうがないのぅ……………じゃあのぉ、我から説明しよ」
朝霞「朔耶様。先程から天照大御神様からお呼びがかかってございます。」
朔耶「母様か……………。しょうがない。朝霞、説明よろしく。(`・ω・´)」
朝霞「はあああああああ!?何故ですか!!!」
朔耶「ううん、亜耶加に説明したいのも山々なんじゃが、母様ときたら断れんであろう?てことでよろしく。」
ぽむっ。
朝霞「消えるなあああああああああ!!」
亜耶加「はあああああああああああ!?」
盛大に叫び声をあげた。
亜耶加「う、うそでしょ!!??なんで……………なんで!?」
パニックになったわたしに、しれっと朔夜はいう。
朔耶「お主にはこれから我の指定する時間まで、この街で暮らしてもらうぞ。」
馬鹿か!?神様なのに馬鹿なのか!?
っていう言葉を飲み込んで、違うことを聞きてみた。
亜耶加「い、いつまでよ!!」
そうよ!きたものはしょうがないし、いつまでなのかくらい聞いておかないと………
朔耶「ううん、そうじゃのぅ……………我の自由かの♪」
亜耶加「我の自由かの♪じゃねーよ!!なんだそれ!!」
見事にノリツッコミを決めた私。
じゃなくて!!
朔耶「まあ、住む場所は決めておるぞ。もう手筈も済んでおるはずじゃ。」
?「朔耶様。手筈が整いました。」
朔耶「おう。朝霞~~~asaka~~~、ご苦労じゃったの。」
亜耶加「て、てゆーか!!それより此処は何ていう街なの?まずはそこよ!!」
朔耶「しょうがないのぅ……………じゃあのぉ、我から説明しよ」
朝霞「朔耶様。先程から天照大御神様からお呼びがかかってございます。」
朔耶「母様か……………。しょうがない。朝霞、説明よろしく。(`・ω・´)」
朝霞「はあああああああ!?何故ですか!!!」
朔耶「ううん、亜耶加に説明したいのも山々なんじゃが、母様ときたら断れんであろう?てことでよろしく。」
ぽむっ。
朝霞「消えるなあああああああああ!!」