LAST KISS
曖昧 KISS


私わ家につくと、
誰もいない事を確かめるように―ただいま

と言って
すぐに自分の部屋に向かった

―バサッ

べっとに大の字で飛び込むと、今日の出来事を頭の中で自分なりに整理した。

整理しても
頭に浮かぶのわ

秀のキス....

優しくて.暖かくて


でも友達なのに
恋人のようなキスわ理解出来ない行動だった。


でも嬉しい気持ち半分で未来わいつの間にか眠りについていた。


――次の日

未来わ起きて、すごくお腹が空いてる事に気付き
秀も同じかなあなんて考えながら
さっさと支度をして
秀のマンションへと出掛けた。

―ガチャ

合い鍵でドアを開けると
秀の声が聞こえた

―誰かいるのかな??

静かに中へ入ると
ソファーで座って誰かと会話してる秀の姿
その隣にわ女の人
すごく綺麗で細くて、金のメッシュの綺麗な髪の毛をとかしていた。

―チャリーン

私わ鍵を落とした。
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