もう一度…
それが、とても怖くて私が登校してくるのを待っていた。
と言うことだった。

見た目はヤンキーみたいなのに本当にかわいいんだから。

「ミカ、話を聞いたけど、ミカから"そういう霊的なモノ"は感じないよ!大丈夫。

きっと、昨日の昼間、3人で話してた内容がそうさせたんだと思う。」


これで、安心したら良いんだけど、、、

< 7 / 291 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop