個性の塊みたいな奴ら
私「でさ~~、、ってあれ?
凛ちゃん聞いちょるー?」
凛「いや、あのさ、あの人さ
髭こゆすぎん?てか、アゴやばくね」
私「Σ(゚д゚lll)」
このとき凛ちゃんの前方には
男爵のようなおじ様が歩いておられました。
そして凛ちゃんが言葉を言っておったときには
真横にいたんですよね!!!
そう、凛ちゃんの悪いところでもあり
いいところでもある
《思ったことすぐに言っちゃうタイプ》
限度っちゅうもんがありますが、、。
凛ちゃんは我が道を突き進んでおる!