世界を守れそうな6人
昼下がり夢の中で

孤を描いて空に舞った

真っ白な世界が広がって

青い空が眩しすぎて

気付いた時には僕は1人きり


君よ泣かないで


住む世界が変わっただけだから

君には見えないだけで、同じ場所にいる

それでも再会はまだ遠い
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