兄が私に
私の名前は 栗原 にな
私の名前は 栗原にな
私は雑誌の読モをやってるの
私の兄の 栗原 かえで
兄はとっても人気なJK
私達は誰にも言えない秘密がある.....
私達は兄妹としてでは無く恋人として愛し合っている
私は兄の通う高校に入学し、兄のそばにいつもいる。それでも兄はかっこいいから、周りには女の子がい~っぱい居る。もちろん性格も良いから男友達もたーくさん。
私は読モをしているから、まぁーそれなりに人は集まっている。私達は美男美女兄妹と言われていて学園いちの美貌と言われている。その噂を聞きつけ他校の学園生徒もたくさんいる。そして、お互いいろんな人にも告白される。でも私達兄妹は本当に愛し合っている。
いつも兄は言ってくれる
「にな、好きだよ。愛してる」
私はこの言葉を聞けば安心する
兄「なぁ、にな。お前また告白されたろ?」
私「うん。どーして?」
兄「になは俺がいるから.....」
私「お兄ちゃんどうしたの?」
兄「にな。俺お前のこと.....」
私「・・・・・」
兄「いや、なんでもないよ明日も学校だから早くねな」
私「うん!じゃあまた明日ね」
私は雑誌の読モをやってるの
私の兄の 栗原 かえで
兄はとっても人気なJK
私達は誰にも言えない秘密がある.....
私達は兄妹としてでは無く恋人として愛し合っている
私は兄の通う高校に入学し、兄のそばにいつもいる。それでも兄はかっこいいから、周りには女の子がい~っぱい居る。もちろん性格も良いから男友達もたーくさん。
私は読モをしているから、まぁーそれなりに人は集まっている。私達は美男美女兄妹と言われていて学園いちの美貌と言われている。その噂を聞きつけ他校の学園生徒もたくさんいる。そして、お互いいろんな人にも告白される。でも私達兄妹は本当に愛し合っている。
いつも兄は言ってくれる
「にな、好きだよ。愛してる」
私はこの言葉を聞けば安心する
兄「なぁ、にな。お前また告白されたろ?」
私「うん。どーして?」
兄「になは俺がいるから.....」
私「お兄ちゃんどうしたの?」
兄「にな。俺お前のこと.....」
私「・・・・・」
兄「いや、なんでもないよ明日も学校だから早くねな」
私「うん!じゃあまた明日ね」