サボリ組っ!
お泊り
ユウの家****
ピンポーン
コ「悪い!遅くなった!」
ユ「おう なに話してたんだ?」
コ「ん?……あっ…あぁ!……勉強のこと!教えてもらってた!」
ユ「ふ〜ん……んじゃ やるか」
コ「お…おうよ!」
あっぶねぇ……言いそうになっちまった……
その後****
コ「あ〜……疲れた……」
ユ「よくやるよ……あーっ!疲れた!……もうこんな時間か……風呂入るか?」
コ「ん!入る!」
ユ「こっち来い 案内してやる」
コ「へいへーい!」
風呂場の脱衣所****
ユ「もう湧いてるから 入っていいぞ」
コ「ん?お前先でいいぞ?」
ユ「なんだよ 一緒に入んだろ?」
コ「……え!?……い…一緒……??」
ユ「お湯がもったいないだろ?時間ももったいない さっさと脱げよ」ヌギヌギ……
コ「え……あぁ……おうよ……」ヌギッ
風呂場****
コ「はあぁ〜……いい湯だ……」カポーン……
ユ「ハハッ ジジくせぇww」
コ「うっせww」
ユ「……」
コウのやつ……いい体してんなぁ……羨ましい……
コ「……ん?なに?」
ユ「いや……いい体してんなぁ……って何言ってんだ俺は!」
コ「あ?……そうか?……傷だらけだぞ?」ザバァ…
ユ「!!」ビクッ
コウの……でけぇ……!!
俺のと比べると……余計……はぁ……
コ「ん?……なにしょんぼりしてんだよ」
ユ「いや……なんでもない……」ショボーン
コ「?……そうか?」
それにしても……細ぇ体してんな……
女みてぇだな……白くて…やわっこそう……
コ「……」フニッ…
ユ「!……なっ……なに?」
コ「いや……やわっこそうだな〜と思ってな」
ユ「……満足したか?」
コ「……いいや!」ニヤッ
ユ「はぁ……男の体触って楽しいか?」
コ「ん〜……ユウは可愛いからいいんだよ!」
ユ「んなっ///……そうゆうこと……よく面と向かって言えるよな……」
コ「っつー訳で!触らしてくれ!」
ユ「話を聞け!!」
コ「触らしてくれたら……聞いてやるよ」ニヤッ
ユ「っ……分かったよ……」
サワサワ……
コ「……」フニフニ…
ユ「っ……くすぐってぇよ……」
コ「……」フニフニ…
ユ「おいっ……コウ……っ……やめろって……」
コ「……」フニフニ…
ユ「おいっ…こっ……」
コ「……のぼせた……気持ち…悪ぃ……」ガクッ
ユ「!?……こっ…コウ?大丈夫かよ……」
コ「……ムリ……死にそう……」
ユ「ちょっ……出るぞ!!」
コ「うぇ〜……吐きそう……」
ユ「ちょっ!まっ……!」
ユウの部屋****
ユ「……落ち着いたか?」パタパタ…
コ「……悪ぃ……調子のった……すまん……」
ユ「……今日のお前 ちょっと……変だぞ?大丈夫か?」
コ「っ………俺……変……なの…か?」ポロポロ
ユ「うぇ!?ちょっ!…なっ…なんで泣くんだよっ!」オロオロ
どうしたんだよ…こいつ……なにかあったのか……?
ユ「こ……コウ……なんかあったのか……?俺でよかったら……相談乗るぞ?」
コ「……いい……大丈夫……」ズビッ
ユ「そ……そうか……じゃっ…じゃあ大丈夫になったら頭拭いてな……寝る準備とかするから……欲しいもんないか?」
コ「……うん……」グスッ
ユ「……」
コウ……大丈夫か……?
ピンポーン
コ「悪い!遅くなった!」
ユ「おう なに話してたんだ?」
コ「ん?……あっ…あぁ!……勉強のこと!教えてもらってた!」
ユ「ふ〜ん……んじゃ やるか」
コ「お…おうよ!」
あっぶねぇ……言いそうになっちまった……
その後****
コ「あ〜……疲れた……」
ユ「よくやるよ……あーっ!疲れた!……もうこんな時間か……風呂入るか?」
コ「ん!入る!」
ユ「こっち来い 案内してやる」
コ「へいへーい!」
風呂場の脱衣所****
ユ「もう湧いてるから 入っていいぞ」
コ「ん?お前先でいいぞ?」
ユ「なんだよ 一緒に入んだろ?」
コ「……え!?……い…一緒……??」
ユ「お湯がもったいないだろ?時間ももったいない さっさと脱げよ」ヌギヌギ……
コ「え……あぁ……おうよ……」ヌギッ
風呂場****
コ「はあぁ〜……いい湯だ……」カポーン……
ユ「ハハッ ジジくせぇww」
コ「うっせww」
ユ「……」
コウのやつ……いい体してんなぁ……羨ましい……
コ「……ん?なに?」
ユ「いや……いい体してんなぁ……って何言ってんだ俺は!」
コ「あ?……そうか?……傷だらけだぞ?」ザバァ…
ユ「!!」ビクッ
コウの……でけぇ……!!
俺のと比べると……余計……はぁ……
コ「ん?……なにしょんぼりしてんだよ」
ユ「いや……なんでもない……」ショボーン
コ「?……そうか?」
それにしても……細ぇ体してんな……
女みてぇだな……白くて…やわっこそう……
コ「……」フニッ…
ユ「!……なっ……なに?」
コ「いや……やわっこそうだな〜と思ってな」
ユ「……満足したか?」
コ「……いいや!」ニヤッ
ユ「はぁ……男の体触って楽しいか?」
コ「ん〜……ユウは可愛いからいいんだよ!」
ユ「んなっ///……そうゆうこと……よく面と向かって言えるよな……」
コ「っつー訳で!触らしてくれ!」
ユ「話を聞け!!」
コ「触らしてくれたら……聞いてやるよ」ニヤッ
ユ「っ……分かったよ……」
サワサワ……
コ「……」フニフニ…
ユ「っ……くすぐってぇよ……」
コ「……」フニフニ…
ユ「おいっ……コウ……っ……やめろって……」
コ「……」フニフニ…
ユ「おいっ…こっ……」
コ「……のぼせた……気持ち…悪ぃ……」ガクッ
ユ「!?……こっ…コウ?大丈夫かよ……」
コ「……ムリ……死にそう……」
ユ「ちょっ……出るぞ!!」
コ「うぇ〜……吐きそう……」
ユ「ちょっ!まっ……!」
ユウの部屋****
ユ「……落ち着いたか?」パタパタ…
コ「……悪ぃ……調子のった……すまん……」
ユ「……今日のお前 ちょっと……変だぞ?大丈夫か?」
コ「っ………俺……変……なの…か?」ポロポロ
ユ「うぇ!?ちょっ!…なっ…なんで泣くんだよっ!」オロオロ
どうしたんだよ…こいつ……なにかあったのか……?
ユ「こ……コウ……なんかあったのか……?俺でよかったら……相談乗るぞ?」
コ「……いい……大丈夫……」ズビッ
ユ「そ……そうか……じゃっ…じゃあ大丈夫になったら頭拭いてな……寝る準備とかするから……欲しいもんないか?」
コ「……うん……」グスッ
ユ「……」
コウ……大丈夫か……?