君と私の距離

トボトボ歩いてると、

「ゆーりー!!」
と後ろから包まれる、

「杏里、おはよ。」
と言い私も後ろを向き、杏里こと、私の大親友
そして優斗の彼女の小泉杏里に抱きつく、

そーすると、
「優梨!可愛すぎる!なにこの小動物!」といい、すごい力で抱きしめられる。
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