それでも、恋がしたい。第2弾
出逢ってしまったね。
だいぶ、寒くなりました。
今、12月入ったとこです。
11月半ばに半年付き合った彼と
どうしても別れなくてはならなくなり
別れました。
とっても大好きだったので、
ずっと、未練があって、、、
毎日が色あせて、辛くて。
立ってるのが辛いくらい、今にも
泣きだしたくて。
でも、泣けない。
誰にも知られてはいけない恋だったから。
不倫という、許されない恋愛。
お互いにお互いを求めあっていました。
お互いが別れたくはなかったのに、、、
現実は、そうはさせてくれなかった。
もう彼には、会えない。
もう彼には、触れられない。
抱きしめてもらうことも、
辛い事があって、慰めてもらうことも、
叶わない。
もう、生きてる間に、
彼と私の人生が交わることはない。
これが、現実。
ポッカリと穴の空いた心は、
冬の寒さをますます感じさせる。
今日も、灰色の日々を送る。
この穴埋めがしたくて、
手あたり次第に声をかけて、
新たな心の拠り所を探す。
でも、、、だいたいが身体目当て。
そんなのいらないのに。
心を埋めて欲しいのに、
話を聞いてくれる人は中々現れない。
だんだん嫌気が指してきた。。
もう、あんな素敵な人は現れないんだろうって諦め始めた。。
そんな、12月の始め。。。
何通かの新しいラインの人の中に、
私の忠告をしっかり守って、
丁寧な書き出しでラインを送ってくれた
一人の男性が居ました。
"はじめまして!掲示板から来ました!
自己紹介をということなんで簡単に自己紹介を送りますね!"
そう、冒頭で送って来た後に、
自分の自己紹介をちゃんと
送ってくれていました。
"33歳既婚です。
子供はいません。
既婚なんでマメにLINEできるかわからないですが、気付いたらすぐに返します!
電話をするのも好きです!
ただ、昼間は仕事をしているので、夜になるかもですが。
よろしくおねがいします!"
見た時、少し…いや、かなり、好感を持ちました!
私は仕事前だったので、
有り難うございます!
仕事してくるので、また、後で返します!
と、送ると、
"わかりました!頑張ってください!"
と、返ってきました!
凄く、きちんとした人だなぁと思いました!
こうして、やりとりが始まりました。
まだ、この時私は、
前回みたいにハマってはいけない。
もっと、軽い気持ちで絡んで行こうと
思ってきました。
それが。まさか、
あんなにもハマってしまうとは。
前回とはまた違う、新しい彼の
魅力に惹かれて言ってしまう、
そんな事になるなんて。
思ってもいませんでした。
今、12月入ったとこです。
11月半ばに半年付き合った彼と
どうしても別れなくてはならなくなり
別れました。
とっても大好きだったので、
ずっと、未練があって、、、
毎日が色あせて、辛くて。
立ってるのが辛いくらい、今にも
泣きだしたくて。
でも、泣けない。
誰にも知られてはいけない恋だったから。
不倫という、許されない恋愛。
お互いにお互いを求めあっていました。
お互いが別れたくはなかったのに、、、
現実は、そうはさせてくれなかった。
もう彼には、会えない。
もう彼には、触れられない。
抱きしめてもらうことも、
辛い事があって、慰めてもらうことも、
叶わない。
もう、生きてる間に、
彼と私の人生が交わることはない。
これが、現実。
ポッカリと穴の空いた心は、
冬の寒さをますます感じさせる。
今日も、灰色の日々を送る。
この穴埋めがしたくて、
手あたり次第に声をかけて、
新たな心の拠り所を探す。
でも、、、だいたいが身体目当て。
そんなのいらないのに。
心を埋めて欲しいのに、
話を聞いてくれる人は中々現れない。
だんだん嫌気が指してきた。。
もう、あんな素敵な人は現れないんだろうって諦め始めた。。
そんな、12月の始め。。。
何通かの新しいラインの人の中に、
私の忠告をしっかり守って、
丁寧な書き出しでラインを送ってくれた
一人の男性が居ました。
"はじめまして!掲示板から来ました!
自己紹介をということなんで簡単に自己紹介を送りますね!"
そう、冒頭で送って来た後に、
自分の自己紹介をちゃんと
送ってくれていました。
"33歳既婚です。
子供はいません。
既婚なんでマメにLINEできるかわからないですが、気付いたらすぐに返します!
電話をするのも好きです!
ただ、昼間は仕事をしているので、夜になるかもですが。
よろしくおねがいします!"
見た時、少し…いや、かなり、好感を持ちました!
私は仕事前だったので、
有り難うございます!
仕事してくるので、また、後で返します!
と、送ると、
"わかりました!頑張ってください!"
と、返ってきました!
凄く、きちんとした人だなぁと思いました!
こうして、やりとりが始まりました。
まだ、この時私は、
前回みたいにハマってはいけない。
もっと、軽い気持ちで絡んで行こうと
思ってきました。
それが。まさか、
あんなにもハマってしまうとは。
前回とはまた違う、新しい彼の
魅力に惹かれて言ってしまう、
そんな事になるなんて。
思ってもいませんでした。
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